モンゴルへの旅(3)
こんにちは、相談員の平野です。
「ご来店施術」の方で、6月に、ご夫婦で「モンゴルへ10日間の旅」に行ってこられた「大坪様」の、話の続きをしましょう。 ・・・・・ シリーズの3回目です。
今回初めて「大坪様ご夫妻」に、登場していただきます。
1枚目は、前回ご紹介しました「エントランス門」を望んだ、巨大なチンギス・ハーン騎馬像です。 下にいる人達と見比べて下さい。・・・ とにかく 「デカ~イ!」。
やはり民族の誇りなのでしょうか、ビックリするほど 「どデカ~イ!!」
「そして、原野に突如出現! と、いう感じなんですな~ァ!」 との、コメントを頂きました。
2枚目は、巨大なチンギス・ハーン騎馬像の前に立つ! 「大坪様ご夫妻」です。
「モンゴル帝国の独裁者と、我が家の支配者! 耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ臣民!」 との、コメントも頂戴いたしました。(笑)
サングラスが、良く似合う 仲の良い、ご夫妻です。
3枚目は、仏教寺院の中で、面白い看板を見つけたので思わず 「パチリ」 と、撮ったのがこの1枚だそうです。
ウランバートル郊外のナライフには、小さな教会や立派なイスラム寺院、新しい仏教寺院・等があるそうで、その中の仏教寺院との事ですが ・・・
この国では、インフラが余り整備されていない様ですが、この寺院内では看板に書いてある通り 「WIFIが自由に使え、ラインの無料通話が、クリアーにつながりました。でも、固定電話よりスマートフォンが先だなんて ・・・ なんか変だった。」 との、コメントを頂きました。
大坪様ご夫妻は旅行中、モンゴル国立大学で日本語を学習されている、学生達との文化交流もされておられます、次回はそんな話をお届けしましょう。